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武道のある生活、
はじめませんか?

仕事や家事を終えて、ようやくできた自分の時間。

何か足りない。より明るく健やかに過ごしたい。
そんな気持ちの方も多いのではないでしょうか。

日本に古くから伝わる武道の一つである居合道は、
剣を通じて技を磨くことで、己を高めていく世界です。

己と向き合い、ひたむきに心と体を育み、
なりたい自分を目指して行く。

そんな武道のある生活は、
人生をより豊かで有意義なものにしてくれるでしょう。

武士の技をご自宅でー。
いつでも、どこでも、誰でもできる日本の伝統武道。

それが、”おうちで居合道” です。

おうちで居合道の
5つのミリョク

01

オンラインで学べる本格武道!

居合道の学びの土台になるのは、一人で取り組む ”型” の稽古。
居合刀を用いて、体の使い方などを培います。

相手がいない状態で稽古が出来るので
道場に通うことが難しくても、本来と変わらずに基礎を深めることが出来ます。

慣れてきたら、道場の稽古に参加することも可能。

自宅でじっくり、道場での稽古にプラスしてー。
都合に合わせて自由に学び方を選べます。

まずはオンラインで基本を身に付け、
いずれは相手をつけた ”剣術” にもチャレンジ!

オンラインで学べる本格武道!

02

リフレッシュ・
運動不足解消に最適!

おうちで居合道の稽古は、黙想に始まり、
柔軟に基礎鍛錬、素振り、型稽古と続いていきます。

自分の心と体と向き合うことで、日頃のストレスも吹き飛びます。

全身を使った体捌き(体の使い方)を繰り返し行うことで、
インナーマッスルも強化!

無理なく体力が向上し、日頃の姿勢もきれいに!

リフレッシュ・運動不足解消に最適

03

級や段位の取得もできる!

オンラインでも道場と同様に
年に2回の昇級・昇段の審査を行います。

講座の中で演武を披露し、技の実力に応じて見合った級や段位を取得できます。

日々の取り組みや努力が成果になることで
さらなるやりがいや励みを感じることができるでしょう。

級や段位の取得もできる!

04

ご家族・友人と一緒の受講もOK

居合道の稽古は年齢・性別関係なく、どなたでも取り組むことが出来ます。

定期クラスでは、1台のデバイスであればご家族との参加もOK

お子さんとご一緒に。おばあちゃん、おじいちゃんに声をかけてー。

家族で楽しく稽古が出来ます。

グループレッスンでは離れた場所に住んでいるご家族や友人とも稽古が可能。

皆で和気あいあいと稽古に取り組んでみませんか?

ご家族・友人と一緒の受講もOK

05

専用の道具がなくても大丈夫!

居合道は本来、居合刀などの刀を使って稽古をするもの。

でも ”おうちで居合道" では、扇子や折り畳み傘など
自宅にあるものを使って稽古をすることが出来ます。

スポーツウエアや動きやすい格好での参加もできるので
居合刀や道着などの専用の道具がなくても稽古を始めることが可能です。

※より本格的な道具を使用したい方には、自宅でも安全に使用することのできる
プラスチック製の稽古用脇差や道着の案内もしております

専用の道具がなくても大丈夫!

参加者の声


おうちで居合道が
書籍になりました!

おうちで居合道が書籍になりました!

皆様に大変ご好評いただいている「おうちで居合道」がこの度書籍化することとなりました!居合道をすでに学んでいる方はもちろん、初めて聞く方にとっても取り組みやすい本となっておりますのでぜひお手に取ってみてください。

詳細・ご購入はこちら

おうちで居合道
公式アンバサダーに
ミスキャンパス達4名が就任!

おうちで居合道公式アンバサダー

詳細はこちら

世界に拡がるおうちで居合道英語版講座
IAIDO IN YOUR HOUSE
も好評開講中!

IAIDO IN YOUR HOUSE 公式HP

コース/料金

定期クラス

毎週開講日時が決まったクラスに参加をして居合道を学びます。
決まったスケジュールで稽古をするのでより習慣化しやすい!

月2コース

月額 ¥1,980 (税込)

気軽に始められる!

月4コース

月額 ¥3,000 (税込)

1回あたりたった750円!

受け放題コース

月額 ¥7,980 (税込)

たくさん稽古をしたい方にオススメ!

個人・グループ

講師と日程を合わせて稽古日を決めます。
お一人でじっくりと。離れた場所にいる友人や家族とわいわいと。
行う内容も希望に合わせて決めることが出来ます。

個人

¥5,500 (税込)/ 回

1対1だから分からないことが
気兼ねなく質問できる!

グループ

¥6,600 (税込)/ 回

6名で受けたら
1人あたり1,000円!

  • ※定期クラス、個人・グループ共に、原則カメラはONの状態での参加をお願いしております。
    ただし、定期的にご受講をされる方に限り、カメラはOFFでもご参加頂くことも可能ですので、ご遠慮なくご相談下さい。
  • ※グループの料金は合計10名までの料金となっております。10名以上のグループ受講については、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

詳細・お申し込みはこちら

体験してみる

居合道の稽古ってどんなことをするんだろう?
自分にもついていけるかな?

少しでも不安のある方はまずは体験をしてみましょう!

初回体験料¥1,000

『おうちで居合道』スタートアップ
キャンペーン価格

¥500

扇子・折り畳み傘など2~30cm程の棒状のものをご準備ください。
体験後、講師から受講や道具に関する案内をさせて頂きます。

詳細・ご予約はこちら

担当講師の紹介

末岡 志保美

Shihomi Sueoka

新陰流協会準師範
大学卒業後、武道の道一筋に専念し、若くしてよみうりカルチャースクール「居合道入門」講師に就任。
書籍『女子の居合道プログラム』(体育とスポーツ出版社刊)で表紙・実演のモデルをつとめるなど、 武道の普及に力を注いでいる。
武士の時代から伝わる技を学びながら、"なりたい自分"を目指す生き方を伝える姿は、雑誌、テレビなどでも紹介され、多くの反響を得ている。
また、様々なアスリート、俳優、モデルに指導を行うなど、各分野のスペシャリストたちからも大きな信頼を集めている。

小林 大助

Daisuke Kobayashi

新陰流協会に入門し、以来10年以上稽古に励みつつ、数多くの稽古場にての指導経験も積む。 体の使い方を徹底的に考えていく居合道の稽古を通じて自分自身を深く見つめていくことで自分を支える心が培われると実感。年齢、性別、体格等に関係なく取り組むことができる居合道の稽古によりこの魅力を多くの方が知り、それぞれの人生に活かしていただきたいという思いを持つ。
担当クラス:木曜クラス

鈴木 朝子

Asako Suzuki

20代後半に行っていたスノーボードインストラクターの経験を通じて、"技術を教えること"の魅力を知る。
40代前半、刀や武道に惹かれ居合道に始めると、その道の深さに熱中し稽古に励む。
そのような中で"武士が残した技を現代人が日常を生き抜く力として伝えたい"という思いを持ち指導の道を志す。現在、オフィスワーカー、主婦(2児の母)。
担当クラス:土曜Bクラス

よくあるご質問

武道未経験でも大丈夫?

稽古では、柔軟や基礎鍛錬から始め、体捌き(体の使い方)や素振りなども手順を追って分かりやすく説明していきます。担当講師がリードしますので、武道未体験の方ももちろん運動経験の浅い方でも安心してご受講下さい。

支払いはどのような方法がありますか?

クレジットカードでのお支払いが可能です。
対応カードはVisa/Master/Amexです。

受講をするにあたり必要な環境はありますか?

ZOOMをダウンロードしたPC、iPadもしくはスマートフォンが必要です。また、畳2畳程のスペースが必要です。
全身を映す為に、ご使用の端末からある程度距離がとれる場所がオススメですが、こちらも難しければご無理のない形でご受講下さい。

必要な道具を教えて下さい。

2〜30cm程の棒状のものをご用意下さい。扇子や折り畳み傘、サランラップの芯の他にも、孫の手やおもちゃのスティック、何でも大丈夫です。
道具によって扱い方も少し変わってくるので、色々なものを使用してその違いも感じてみて下さい。持ちやすさの観点から、持ち手が10cm程あるものを推奨しております。

道着は持ってないのですが、大丈夫ですか?

動きやすい服装であればどんなご受講頂けるので、お仕事の前後や家事の合間でも安心してご参加下さい。
もちろん、道着でご参加も大歓迎です。道着に着替えることで、気持ちを切り替える効果もありますので、状況を見て選択して頂ければ幸いです。

居合道経験者ですが、刀を使用することもできますか?

現在開講している定期オンラインクラスでは安全上、刀以外の使用をお願いしております。個人稽古など、広さなど要件を満たす環境をご用意できる場合には、刀の使用も承りますので、是非お気軽にご相談下さい。また、今後は刀を使用して稽古を行なっていくコースも開設予定です。

武道が、より多くの人の
力になることを願って―

武の道のりは厳しく、簡単に思うような成果が出るものではありません。

しかし険しいからこそ、それに取り組む中でやりがいや充実感を感じることができるといえます。
まずはご自宅での稽古で、無理なく楽しく技の基本を学んでいきましょう。

「おうちで居合道」をきっかけに、多くの方々がより活気ある生活を送っていくとともに、武道という世界がより広く、長く続いていくことを願います。